映画『ラ・ラ・ランド』感想

映画

一言で言うと最高です。

今回紹介するのは私が大好きな映画『ラ・ラ・ランド』

とにかく映像・音楽・キャスト・ストーリーが素晴らしすぎるんです。
まだ観てない人はこんなブログ観てないで今すぐ観てくださいね!!人生損していますから!

f:id:mvlife:20210821143031j:plain引用元:Amazon.co.jp

 上映日:2017年02月24日 製作国:アメリカ 上映時間:126分

ジャンル:ミュージカル・恋愛 

監督:デイミアン・チャゼル 脚本:デイミアン・チャゼル

とにかくデイミアン・チャゼル天才なのよ!!

何よそのハンバーグのソースみたいなの

・・・

監督・キャストについて

監督は『デイミアン・チャゼル』という方です。

この監督は『セッション』という映画を過去に出していて、それも大ヒットしました。

私は上映当時友達と『セッション』を観に行ったのですが、観賞後ずっと余韻に浸りすぎて隣にいたその友達の存在を忘れて帰るところでしたよ。それぐらい夢中になれる良い意味で”狂気じみた”映画でした。今度紹介したい大好きな作品です。

そして今作は、前作の狂気じみた映画とは打って変わって、ミュージカル要素をふんだんに盛り込んだ華やかな映画になっています。

華やかさと言えば、特にキャストの『ライアン・ゴズリング』と『エマ・ストーン』この二人が拍車をかけています。この二人『ラブ アゲイン』でも過去に共演していたみたいですね。あれも面白かったのでおすすめです。

『ライアン・ゴズリング』は映画『ブルーバレンタイン』などどこかミステリアスで寂しげな雰囲気。やや筋肉質でスタイルが良く、スーツがめちゃくちゃ似合う。ダンスなんて踊らせちゃったらカッコいいに決まってますよね。

『エマ・ストーン』は顔で全てを表現できるのではないかと思うほど表情豊か。二次元から出てきたようなパッチリお目目をしていて可愛い。

どんな映画?

一言で言うと、夢を追う若者のミュージカル恋愛映画です。 

舞台はアメリカ・ロサンゼルス。

恋に落ちた二人はお互いの夢を応援し合う素敵なカップルになる。しかし、夢を追う二人の前には挫折や苦悩が待ち受ける。華やかさだけでなく人生における苦難や葛藤もミュージカルを通して描かれています。

私はミュージカル映画というと、どうも話が頭に入ってこないような気がして食わず嫌いしていましたが、この作品に出会えたことでその考えは一掃されました。

最初から最後まで素敵な音楽が流れ続け、ストーリーも分かりやすく主人公達にしっかり感情移入できます。

色彩や映像表現にも強いこだわりが感じられて、ストーリーの内容度外視にしても楽しめます。見ているこっちも体を動かしたくなるようなダンスやキラキラした舞台セット・衣装、どれも目を離せません。

個人的評価

総合点はスバリ・・・

100点

★5段階詳細評価は以下のとおりです。

一人★★★★★

恋人★★★★★

友達★★★★★

個人的に非の打ちどころなし。

最後の終わり方も完璧すぎました。

私の感想(ネタバレ含む)

 特に印象に残ったのがもうほんと、最後の畳み掛けですね。

5年の月日が経ちお互いに異なる道を歩んだ2人はちゃんとお互い夢を叶えていました。

ミア(エマ・ストーン)は女優になるという夢を叶え、セバスチャン(ライアン・ゴズリング 以降セブ)ではなく他の男性と結婚をし子供もできていた。

セブも自分の店(しかもエマが名付けてくれたSEB’sという名前にしてる泣)を開き、そこで自分が好きなジャズを演奏するという夢を叶えた。

ただ、最後エマが久々にセブと再会した時の走馬灯のような回想シーンには異なる人生が描かれていた。

それは、お互い離れることなく自分達の夢を叶え、かつ結婚出来ていたらどんな人生だったのだろうかという回想である。

そんなことは理想論でしかないと分かっていても考えてしまう。そういう経験ってないでしょうか。「あの時こうしていたらどうなっていただろう」とか。

もちろん結果的にはお互い幸せなんだろう。けれども人生ってほんとに明日何が起きるか分からないものですよね。

ただ、最後の最後、お互いに目を見合わせ涙目で笑顔を交わしたラストシーンが全てを物語っている。

どっちが正解とかじゃない。あの時2人が過ごしたあの時間は確かに心の中にあって、お互いに心で繋がっているのだと。

いやーー切ないですね。夢を叶えるか、恋人と一緒にいるか。

私はセブのように彼女の夢のためなら朝8時に車で迎えに行けるような男になりたいです。例え彼女が遠くに行ってしまうと分かっていたとしても。

最後に・・・ 

夢を追う人は輝いてる

そういう風に思わせてくれました。

人生、明日何が起きるか分からない。そして一度きり。だからこそ面白い!

自分も何か頑張ってみようかなと思わせてくれます。

素晴らしい音楽と演出でした。

きっと一週間はサウンドトラック聴き続けることになるでしょう。笑
最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さんも素敵なキネマライフを!

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